にんにくの成分と特徴

MENU

にんにくの成分と特徴

にんにくには、昔から民間薬とうたわれるほど高い栄養価を含んでいます。

 

特に[アリシン]という成分は、他のどの食材よりも多く含まれており、独特なにんにくの香りの元となっています。
この[アリシン]は血糖値の上昇や疲労回復、血流の回復、食欲増進など、病気から体を守ってくれる栄養素です。

 

にんにくの細胞壁を壊すことにより[アリシン]を摂取できる特性をもっているため、刻んだり潰して食べると効果的に体内に取り込むことができます。

 

そしてもうひとつ、[アリシン]にはビタミンB1の吸収を助けてくれるという特徴を持っています。
ビタミンB1が不足すると日本人特有の病気と言われる脚気になどの病気を発症します。
そのため、ビタミンB1を多く含む食材と共に刻んだり、すりおろしたにんにくを食べることがより効果的です。
ビタミンB1を多く含む代表的な食材としては、レバーや豚肉、玄米、大豆食品が上げられます。

 

熱を加えてしまうと、効果が半減してしまうため生で摂取することが効果的ですが、辛味成分と高い殺菌作用を含んでいるため、一度に大量に摂取してしまうと下痢を起こすこともあるので、胃腸の弱い方は、生での大量摂取にはご注意ください。